Observatory Group(オブザーバトリー・グループ)はグローバル金融市場に影響を与える経済政策や政治環境に関する分析を提供するコンサルティング会社です。

Overview会社概要

オブザーバトリー・グループは金融政策、財政政策、議会の動き等、マクロ経済に影響を与える政治経済動向をモニターしています。そして債券、為替、株式市場に参加する機関投資家を対象に、市場価格に影響を与える可能性がある政策策定や政治情勢に関する分析・情報を事前に提供することに注力しています。

弊社は米国、欧州、日本のG3、及び中国における金融・財政政策に携わる主要政策機関と継続的な対話を持っており、その他の地域に関しても時宜に応じてカバーしています。

History沿革

2007年にジョン・チェンバレン、ジェーン・ハートリー、メリー・ローゼンバウム、斉藤ジンが共同で設立。弊社前身のG7グループパートナーのアラン・ブラインダーとアニタ・ボルツ・ウィンが副会長として参加。2014年にジェーン・ハートリーCEOが在フランス米国大使に着任。現在、ニューヨークオフィスのジョン・チェンバレンが会長となったアニタ・ボルツ・ウィンと共に経営を担当する一方、ワシントンオフィスのメアリー・ローゼンバウム、斉藤ジンがでリサーチの指揮に当たっている。

Advisory Board顧問委員会

ピート・ピーターソン ブラックストーン・グループ創設者兼会長。
米国商務省元長官。外交問題評議会理事長。

ロジャー・アルトマン エバーコア・パートナーズ会長。
米国財務省元副長官。

アルミニオ・フラガ ガベア投資ファンド創設者兼会長。
ブラジル中央銀行元総裁。

ローラ・タイソン 米大統領経済諮問委員会元委員長。
カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネススクール元学部長。

Senior Advisor上級顧問

アラン・バッド卿 イングランド銀行元金融政策委員会委員。
英国財務省元首席経済アドバイザー及び政府経済庁元長官。
オックスフォード大学クイーンズカレッジ学長。

Management役員

アニタ・ボルツィン 会長
オブサーバトリー・グループ設立前にはG7グループのパートナー及び副会長。
オックスフォード・アナリティカ元上級副社長。チェース銀行、リーマン・ブラザースを経てBrokaw, Schaenen, Clancy and Co.の元パートナー。現在外交問題評議会委員、フォーリン・アフェアーズ紙取締役会メンバー。スミスカレッジの理事でもある。

アラン・ブラインダー 副会長
オブサーバトリー・グループ設立前にはG7グループ副会長。
現プリンストン大学教授(Gordon S. Rentschler Memorial Professor of Economics and Public Affairs)。元米国連銀副議長。クリントン元政権の大統領経済諮問委員会委員。

ジョン・チェンバレン マネージング・ディレクター
オブサーバトリー・グループ設立前にはG7グループのマネージング・ディレクター。

Analyst Teamアナリスト

メアリー・ローゼンバウム
オブザーバトリー・グループ、マネージング・ディレクター
米国の金融・財政政策の分析を担当。ワシントンオフィス責任者。アトランタ地区連銀のバイス・プレジデント及びシニア・エコノミストとして、金融政策のトップアドバイザーを務める傍ら、マクロ経済グループを率いて米国及び海外経済の分析や計量経済予測を担当。2004年に国際金融コンサルティング会社G7グループに入社するまで、大手コンサルティング会社マッキンゼーで欧州、中南米、米国のマクロ経済アドバイザーを務める。G7 Groupのシニアマネジメント3人と共にオバザーバトリー・グループを共同設立。現在、西部経済学会(WEAI)理事会メンバー。ジョージ・ワシントン大学で学士(経済学)、コロンビア大学で修士・博士(経済学)を取得。

斎藤ジン(毅)
オブザバトリー・グループ、マネージング・ディレクター
1964年生まれ。1988年、国際基督教大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。1993年、同行を退社し、米国のジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院Paul H. Nitze School of Advanced International Studies(SAIS)に入学。1995年、同大学院卒業後、国際金融コンサルティング会社G7 Group入社。2007年までバイス・プレジデントとして、日本の金融・財政・経済政策、および政治の分析を担当。同年、G7 Groupのシニアマネジメント3人と共にオブザバトリー・グループを共同設立。

ホセ・ルイス・アルソーラ
欧州シニアアナリスト、スペインオフィス
欧州の金融・財政・経済政策、および政治の分析を担当。ビルバオ銀行(現在BBVA)を経て、スペイン中央銀行の研究部門エコノミスト、国際部門の副責任者となる。1993年に南欧担当エコノミストとしてソロモン・ブラザーズで勤務。1999年から2008年までシティグループのロンドン支社でマネージング・ディレクターを務め、主にユーロ圏の経済・金融・政治トレンドの分析を担当。スペイン・ビルバオのデウスト大学で学士(経営学)、米国シカゴ大学で修士(経済学)、ロンドン・ビジネス・スクールで修士(投資管理)を取得。

李新新 リー シンシン
中国シニアアナリスト
中国の経済・金融・政治・規制(マクロ経済関連)の分析を含め、マクロ経済と政治展開を担当。1996年から2000年までのスペイン勤務を含め、7年間、中国政府外交官として活躍。03年から中国国際信託投資公司(CITIC)で社長を補佐し、リスク管理を担当、その間に信託商品立ち上げに関与する。07年に中国シニアアナリストとしてオブザーバトリー・グループに最初の入社。2010年の3ヶ月間、北京で人民銀行研究部門の客員研究員を務める。12年から2年間、ソブリンファンドの中国投資有限責任公司(CIC)で外交サポートの分析と促進を担当した後、オブザーバトリー・グループ再入社。北京外国語大学で学士、北京大学で修士(金融)、ハーバード大学ケネディ行政大学院で修士(行政学)を取得。

エドワード・キーン
米国経済政策シニアアナリスト、ワシントンオフィス 
米国連銀の金融政策、財政政策、米国政治を担当。金融ジャーナリストとして20年以上にわたる経歴を持ち、ブリッジ・ニュースワシントン支局の金融関連報道のトップを務めた後、G7グループで米国の金融・財政政策や金融規制を担当。現在、National Economists Club(ワシントン)理事。また国際経済問題解説者として、PBSの「Nightly Business News」に定期的に出演。アメリカン大学とメリーランド州立大学で歴史及び経済の学位取得。

 

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